出産しました。

| ざっき, 育児 | Comments(0)

10月4日、午前0:59、男児を出産致しました。

色々あって長丁場になってしまったのでこれまでの妊娠中の経緯やらも含めてその内容を覚書&ご報告かねて。
ついったでは煩いくらいつぶやいてたけどブログ記事には全く残してなかったしねぇ。

文字だけでつらつら書いてくよー。
推敲なんかしてないから酷い文だよー。

そもそもつわり中からトラブル続きでしたわ。
食欲なくなって2週間くらい殆ど食べれなくて。
その上なんか胃も痛かったので、痛みが酷くなったタイミングで時間外受診。
食べれてなかったので栄養失調になってたのもありそのまま入院。
けっきょく2週間くらい入院してたんだっけ。
健康時ですら出の悪い血管が余計に細ってしまってて点滴の針が全く刺さらないでなかなか酷い目に合いましたわ。
最低5箇所は失敗されたり。
やっと入っても点滴液で血管痛が凄く酷かったり。

最後はもう新たに針刺せる場所がないから点滴とれて、痛いの嫌だったから必死にご飯食べた記憶が。

そんなこんなで初っ端から入院で始まった妊婦生活でした。

で、なんとかつわりがおさまったと思ったらまた今度は別の問題が出てきた!

今度はやたらお腹が張って痛みのある日々が。
切迫気味という事で張り止めのお薬を貰って服用するようになったんですが、この薬の副作用がこれまた酷い。
動悸とか眩暈とか手のしびれとか。

お腹が張っていたいか、薬の副作用でフラフラになってるかなのでお仕事も結構休みがちになってしまいまして。
いくらヌルいお仕事でも、毎日出勤してってのがもうキツかった日々。

あんまり無理しちゃ駄目、と上司からの提案もあって6月半ばごろから「切迫早産にて自宅安静」の診断書を出してもらう事になり、早い産前休暇に入りました。

ま、仕事いかなきゃならないってのが無いだけで気が楽だし。
実家に入り浸りながらのーんびり過ごさせて頂いておりました。

張り止めのお薬は減ったり増えたりしつつもなんとか入院とかになる事はなく。
ただ、お盆の検診の時に、2週間で体重これはちょっと増え過ぎよー!と注意されたので、それから暫くは調子よかったのもあってせっせとお散歩してたら次の検診の時に
週数にしては赤ちゃんがおりてきすぎてるので、36週に入るまでの後2,3週間はあんまり動かないように安静にしてるように!
と折角減ってた張り止めのお薬をまた増やされてしまったりしてしまいました。

他は合間に貧血酷くなってたり2,3回ほどカンジタを発症させたりしちゃったくらい。

病院の母親学級を、中期は一週間間違え、後期は1回目はちゃんといったものの、2回目時間間違えたりしたくらいかな。
駄目駄目ですが。
結局母親学級1回しか参加しなかった…。
市町村のもぼけっとしてて行きそびれたし。

そんなこんなで、35w5dの検診から張り止めのお薬も飲まなくてよくなってのんびり一週間過ごし、
10月1日の36w5dの検診も特に問題なく終わって次週の予約があって…

今思えば、この検診の時に特に何も言われ無かったのに翌日陣痛が始まったのがおかしかったんだと思う。

だって、陣痛来ちゃうくらい進行してたりしたら、検診で流石に何か言われるでしょ。
もう今にもきちゃいそうだねーとか。
そういうのは一切無かったんだもの。
下にいすぎてるってのも3週間前に言われたっきりだったし。

なのに、翌日2日の午前中からなんか陣痛みたいなのがボチボチ始まった訳です。

特に何にも思ってなく、ずっと切迫気味だったから薬やめた分やっぱりすぐきちゃったのかなーとかノーテンキに考えてましたわ。
だって、明らかにこれまでの張って痛いのとは違う痛みで、聞いてたとおり間欠期あるし、じわじわ間隔狭くなるし。
わくわくしながら間隔が狭くなるのを測りつつ。

前日に貰った紙には、初産なら間隔がが5〜6分になったら病院に電話して受診するように、とあったので、5〜6分間隔が5回くらい続いた頃に電話いれて。
前駆陣痛かもしれないけど一度受信してください言われたのでわくわくしながら病院いきましたさ。

で、診察してもらう。
子宮口はまだ全然だけど陣痛そこまで間隔短いならだんだん開いてくるでしょ。
一応破水してるかどうかの確認だけするねー

あ、反応あったからこのまま入院分娩しましょう。

そんな事言われて、私も家族もそれなら明け方には産まれるよね、とかまだノーテンキに考えてた23時半ごろ。

ここから酷い24時間の始まりですわ。

ちなみに破水は、赤ちゃんの足の方、つまりかなり上の方でおこってちょろっと出たみたいなので、反応は出たけどいつ出たのか全くわからなかった。
そんな程度。
ちょこーっと漏れただけなので胎児に影響があるほどでも無かったらしい。

入院になって、陣痛室に入って、確かにどんどん間隔の短くなる陣痛。
ただ、2分間隔とかになっても子宮口は全然開かない。
でも物凄く痛いおしり。っつーか骨盤?

これね、普通は赤ちゃんの頭が下がってきて骨盤押し広げて、子宮口拡げて…って事なんだろうけど、私の場合、なんか赤ちゃんの頭のしたに胎胞?とやら袋が詰まってしまってるので、これが割れてもう一回破水しなきゃ赤ちゃんの頭降りて来れないとのこと。

でもまぁ、陣痛確実にきてるしおいおい割れるよ。とのことだったんですが…

一向に開き切らない子宮口。
確かにじんわりじんわり開いてきてはいるらしいんだけど、それでも全然。
陣痛だけはずーっと絶え間なくきてる。

もう時間間隔もないままひーひー耐えてるだけ。
一応色々したよ?赤ちゃんがおりやすくなるように体起こしてたり、スイングチェアで揺られてみたり。
常に激痛と闘いながら。
でもご飯も全然食べる余裕も無く、消費してく一方の体力。

隣の陣痛室に入った妊婦さんがたまたまおかんの高校の同級生の娘さんで長兄の同級生だったとかそんな話をぼんやり聞きつつ。
そのおねーさんが凄い悲鳴をあげてたのに対して、私はどんどんひーひーいう声も小さくなってったから怖かったって後でおかんが言ってた。

まぁ、私は私で考えてたの。いちおう。
一回様子見にきてくれた助産師さんだか看護師さんが、出す時の一番の大仕事の前に体力尽きちゃダメだから、あんまりひーひー声にだしちゃだめ!って言われたの。
声に出すだけで体力使うから深呼吸していきみ逃して!って。
それで自律訓練法思い出して必死に身体から余分な力抜こうと頑張ってた。
よかったのか悪かったのかわかんないけど。かじっててよかった自己催眠(何か違う

そんなこんなで私は私で一応体力温存しようとしてたんだけど、はたから見るとどんどん弱ってったにしか見えなかったらしい。
事実だけど。

やっと7cmくらいまで開いてきたけど、食べてないし危険だからと、日勤と夜勤が入れ替わった直後くらいで点滴導入。
夜の9時過ぎくらいかな?やっと子宮口が全開になったけど破水が来ないし、なんか陣痛が間延びしてきちゃってる?
もう割って破水させてしまえと先生と助産師さんと二人掛かりで破水させてくれたのはいいんだけどここでちょっとパニック発生。

急に頭のしたの袋がなくなって位置の変わった赤ちゃんびっくり&場所が変わったせいで心拍が弱くなる&機械で取れなくなる。
看護師さん増えるわ、酸素持ってきてー!とか○○先生呼んで!とか機械持ってきて!とか何が起こってるのかわからなくてでも痛くて必死でわけわかんなかったんですが、
部屋の外にいた旦那さんとおかんはもっと怖かったらしい。
そらそーよね…内診するからって外に出されてるうちになんかどんどんと大騒ぎになってしまってるし。

無事に心拍見つかったけど、大量破水したわけなのでこれから分娩室入って産みましょう!と始まったのが確か20時半くらい。
ここからまた一つ試練が待ってた訳です。

最初はいきんでるのも順調だったんだよ?(多分
助産師さん、いいですよー、とかちゃんと赤ちゃん順調に進んできてる!って言ってたし。

でも、一時間過ぎた頃からなんか陣痛が弱くなってきてしまったの。
初期のようにがっつりいきむ為の痛みが来ない。
ここらで、吸引機を使った吸引分娩もあるけど…と提案されるが、まだ選択肢はあったのでもう少し頑張って見ることに。
だって、感染症とかそんな話を前提に提案されたので立ち会ってくれてた旦那さんが怯んでしまったんだ。

もう少し頑張って見たんだけどね、陣痛がどんどん弱くなるばっかなの。
もう吸引します!って決定されてからは、吸引機取り付けるのに私が始めて大声で叫んだので外で待ってたおかんがびっくりしたらしい。

いきむときは声だしたらその分意識が削がれるから声は出さないで、と言われてたので静かだったんだ。
合間も相変わらず深呼吸してたし。
静かすぎる分娩室も怖かったけど急に声が大きくなったのも怖かった言ってた。

そんなこんなで、吸引機取り付けてからは一回のいきみ分だけで出して貰ったのでそこはさっくり終わりました。

それが0時59分。

無事産まれて、お疲れ様言って貰って感極まって号泣して(笑)

赤ちゃんと旦那さんは隣室へ測定とかしてもらいに。

私はもう一つ二つ試練が待ってました…。

後産ってやつですな。
ただ、自然分娩でなく、赤子だけ引っ張り出してしまったので胎盤がついてはがれてこなかったのです。
よくわかんないけど、リミットは産まれてから20分らしい。
胎盤剥がれるようにって物凄い力で腹マッサージされまくって絶叫。
マッサージで剥がれるの促進するか、手ぇ突っ込んで無理矢理剥がすか。
前者のがまだマシだから、ってものすごい腹押されまくった。

一応筋肉注射で痛み止め打ってもらったんだけど効き目があったのかさっぱり。

結局25分後くらいに無事なんとか剥がれかけたのを引っ張り出してもらって後産は終了。
他人任せでもう一回いきんで出すってのはなかったけど、腹にあざっぽいのができてるくらい凄い押されまくって産まれる時叫ばなかった分取り返す以上に叫んでしまった。

んで、その後は縫合。
吸引機着けるためにかなり奥まで切り拡げたらしいよ。
縫うだけで1時間くらいかかってた。
これもかなり痛くてずーっと唸ってましたわ。
最後の10分くらい?なんか麻酔追加した後痛みが突如引いたのでどうせなら最初から麻酔多めでやっといてくれとか考えてた。
後で聞いたら、
もともとお下は麻酔効きづらいからあの追加も効果はなかったと思いますよ、とか言われた。
なんじゃそら…

改めて赤ちゃんと対面できたのはもう2時半過ぎとかでした。
旦那さんは洗ってもらったり測量してもらったりしてる赤子を張り切って録画してくれてたらしい。
おかんは私の悲鳴聞きながら気になって仕方なかったらしい。

そんなこんなで、入院から24時間以上たってやっと終わったお産でした。

赤ちゃんや付き添ってくれてた旦那さん、おかんと合流してからは妙なハイテンションで元気に。

長丁場でなかなか酷い目にあったけど、無事産まれてきてくれて本当によかったです。

全てに感謝。

一つ、どうでもいい与太話。
私が陣痛でくるしんでるあいだ、必死に眠気と闘って付き添ってくれてた旦那さんですが、基本的に睡魔には物凄く弱いため直ぐにいびきかきだしてしまっていたのです。
私がひーひー叫んでても、先生が内診にきても、機械つけて音がなってても起きないくらい。
それが分娩室にはいるまで続いたんですが、なんか知らんけど、そのいびきの周期が私のひーひー言ったり、必死に深呼吸に変換するのとどん被りで。

自分の深呼吸と旦那さんのいびきとカブるのがイラついて仕方なかったです。
呑気に寝やがって、と。
頑張って睡魔と戦ってたのは認めますがね。
負けっぱなしだったし。

そんなどーでもいいようなそうでもないようなオマケ話

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